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時事随筆

TwitterやFaceBookでは書けないニュースの感想を垂れ流します

言論の自由というものが理解できないのがサヨク

ブコメを見ると、どうしても言論の自由というものが理解できない人が居るらしい。
bylines.news.yahoo.co.jp

marony0109 責任ある地位の人間が、歴史に反する無思慮な発言を繰り返すことが「言論の自由」だったけ?この自由を認めるなら韓国の民間人が慰安婦像を世界中で建立する「自由」にまさか文句は言えないよな?

BigHopeClasic 播磨屋の社長は歴史修正主義者ではないからなあ。あれこそがまさに「言論の自由」のレベルで語られるものであって。

Gl17 表向きバランス取ってるようで、締めの写真で言外の相対化擁護してないかこれ。言説の不当性や虚言性に批判がくるのは当然で、そこにまず「言論の自由」を持ち出すのは正当な批判側の自由を軽視してるよな。

アパホテルの書籍問題については、本を置いて主張をするのも、また批判をするのも自由で、同時に双方の言論の自由は問題なく両立するものでもあり、それをあたかも日本人の総意であるかのように騒ぎ立て、政治問題にし、集団の力をもって言葉を曲げさせる事は間違いであり、同時にゲスである、という以外に答えはないでしょ。まして、後援会副会長だろうが、どこぞの総会屋だろうが、歴史修正主義者であろうが言論の自由は等しく与えられているものでもありますし。何らかの立場に求められる自制心なり判断力なり、必要な力が備わっていないという話であれば、立場や役職を罷免しうる理由とはなっても、言論の自由を侵害する理由とはならない。我々が持つ自由は、そうしたものでありましょう。


私としては、
『日本人の中には南京事件そのものを否定する人はいるが、多数の日本人が民主的に選んだ日本政府の公式見解、つまり日本人の総意に近いものは「日本軍の南京入城(1937年)後、非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できない」であって、被害者人数が議論の対象となり、しばしば問題となるものの、日本人の総意に極めて近い意見としては南京事件を否定するものではない。アパホテルに置かれた書籍は、経営者個人の思想の表れであり、条約違反など国際法違反はもちろん、国内法にも抵触しておらず、政府がこれを差し止める事こそが、純粋な言論の自由の侵害に相当する行為であり、政治が介入する事は厳に戒めるべきである。一方で、書籍の配置について異議を申し立てる自由は、あらゆる日本人に許されている。問題を感じるのであれば、個人の責任をもって、それを正すべきであるし、政治・外交問題化すべきものではあり得ない。抗議の声を多数集める事も、また自由ではあるが、犯罪行為があってはならない。』
これで終了ですね。APAホテルが気に入らないのなら、不買運動でもなんでもしてくださいよ。


しかし、一方では、公館前の二体がウィーン条約に抵触している上に、撤去する事を努力義務として日韓合意に記載されている慰安婦像に対しては、民間団体のやっていることだ、言論の自由だ、思想の自由だと何やら騒いでる人々もいる訳です。何なんですかね、これw 言論の自由を叫んでも、実際にはそれがどういったものか理解してないんでしょうかね